Diary : the way I am

A「ごめん、やっぱあなたのこと好きになれなかったわ＾＾」　
　半年もガマンしていただいてありがとうございました。
B「重いんだよ　気持ちが」
　告白してきたのあなたなんですけど、そうですかさようなら。
C「(無視)」

ホント、思い返すとドレもろくでもないですな。
恋愛って何すか？食べられますか？煮ても焼いても食えたもんじゃない。

おそらくはその場しのぎであった「好き」という言葉を、
そりゃバカみたいに大事にして信じ続けて…やーい自分のばーかばーか。
ある時は付き合ってるじゃないかと言い、邪魔になれば付き合ってるわけでもないのにと言う。
ああ、将来デート詐欺なんかにだまされて変な壷とか買いそうだ。やっべやっべ。
カネなんかどうでもいい、今までの自分の気持ちが本当にもったいない。

ピルなんかで自衛する必要がある時点で、おかしいんだよな、そもそも。
外面はあんなにいいクセに、本当は自分の快楽のことしか考えちゃいない。
オトモダチの面々はそんな最低な部分知らねーんだろうな。

邪魔になりゃ無視して捨てればいいんだから、そりゃ当人には都合も良い。
しかし、それでも構ってもらえるならいいと自分で目をつぶったのも事実。

どれもこれも、楽しいと思ってたのは自分だけだったのかと思うと泣きたくなるし、イライラする。
こうやって人の悪口を書いていないと、自分の気持ちが守れないということにも
イライラする。ほんとうに醜悪だ。9割以上、自分が悪いに違いないのだから。

本当はこんなこと書きたいんじゃない。
憎いはずなのに…なんでまだ好きだって気持ちが残ってるんだよ！…もう…！！
後生大事に無駄な気持ちを抱えるつもりなのか？自分は。