昭和天皇、合祀に不快感
昭和天皇:A級戦犯の靖国合祀に不快感 元宮内庁長官メモ
昭和天皇が1988年に、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)について強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝はしていない」などと語っていたとされるメモが、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)の手帳に残されていたことが分かった。昭和天皇は78年のA級戦犯合祀以降参拝しなかったが、その理由はこれまで明らかになっていなかった。間接的なメモとはいえ、昭和天皇の合祀についての考えが公になったことで、今後のA級戦犯分祀論議や首相の靖国参拝問題などに影響を与えそうだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060720k0000e040046000c.html
全文。
マジでかーΣヾ(・ω・)ノ
分祀論議が進むのですかねえ。。。
自分は事後法の遡及適用なんてありえないと思うので、戦犯として処刑された方々を
靖国神社に祀ることはなんら問題ないと思うのですが。
サヨクのみなさんはうるさいですねぇ(思考停止)
おばかさんなので、自分があまり喋るとボロがでます(/ω\)
Comments
天皇も、私費で雇ってる勅使を派遣しているらしいぉ!
政治との絡みに配慮して、行きたいけど行けないのかもしれないぉ!
という妄想。
>ぺぺさん
うはwwメモブームktkr!
あやしいですね…@@;