後期開始
さてー、後期開始です。寝るのが早すぎて4時に目が覚めました(早
大隈さんに会うのは2ヶ月ぶりです。
なんか、12号館脇の階段が壊されて土がモリモリしてました。ぎゃー。
しょっぱなから、地下鉄が信号故障で遅延_| ̄|○カンベンシテ…
10分遅れで入室するも、先生は不在。ここが大学なんだと言うことを、こんなところで確認。
民法はガイダンスでした。先生の声がよく通って、説明もわかりやすいし
この授業は楽しく受けられそうです。
今日は大教室の半分より後ろに座ったんですが、先生の顔が見えない。
板書も解説を聴いて、推測しないと字がわからない状態。
ぼやけるよ〜@@; こんなに目悪かったっけ?
軽くショックでした(´・ω・`)
大隈さんに会うのは2ヶ月ぶりです。
なんか、12号館脇の階段が壊されて土がモリモリしてました。ぎゃー。
しょっぱなから、地下鉄が信号故障で遅延_| ̄|○カンベンシテ…
10分遅れで入室するも、先生は不在。ここが大学なんだと言うことを、こんなところで確認。
民法はガイダンスでした。先生の声がよく通って、説明もわかりやすいし
この授業は楽しく受けられそうです。
今日は大教室の半分より後ろに座ったんですが、先生の顔が見えない。
板書も解説を聴いて、推測しないと字がわからない状態。
ぼやけるよ〜@@; こんなに目悪かったっけ?
軽くショックでした(´・ω・`)
続いてマクロ経済。前期のミクロとはうって変わって大教室に立ち見が出てます…。
本日は去年の復習ということでのんびりと。
脱線の商学部物語に感動。
商学部校舎が全額、交友の寄付にて建てられたと言うのは有名な話なのですが
(少なくともウチの商学部生にとっては)
この校舎が建てられてまもなく、開戦します。
せっかく建てた校舎を燃やしてはならないということで、
教師・生徒が交代で寝泊りし、引火した際にバケツリレーで守り、
そして校舎は半焼で済んだとのこと。え〜話や(TωT)
「この校舎だけは燃やしてはいけない」というくだりで「政経はどうでもいいから!」
って言って、教室内ちょっと笑いw
商人は「読み書きそろばんさえできればいい」という考えだった時に
時代を先取りし、商学部を作った大隈さんなわけですが、
正直なところ、前述のような考え方から他の学部より多少レベルが下だったそうです。
しかし、人数が多かったため、大学の財政のかなりの部分を支えたのが商学部だとか。
ちなみに、私大で最初の商学部と謳っておりますが、実は明治のほうが2ヶ月早いそうですw
(´・∀・`)ヘー …雑談ばっかり覚えてるから、あたしゃ頭がぱーなんですな…@@;
3限はたのしい法学。どっちりとして、強面な先生ですが
授業はとても楽しいです。しかし、教育1年の面々、私語多すぎるよ!
5限はぬぼっと。久しぶりにクラスのみんなに会って、
なんだかゴキゲンになっちゃいましたよー。へへへ。
公務員講座は、ちょいと懸念しておりましたが全く問題ありませんでした。
ただ、ゼミで多少のアドバイスはするものの、こういった試験対策講座は
初めてとの事で、先生も手探りな感じでした。
帰りに、数的の夏期課題の解答をもらい、刑法の開講曜日が決まっているかどうか尋ねたところ
「それが…先生と連絡がとれなくてまだ決まってないんです(´Д`;)」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
連絡とれないってことは、外部の先生に頼むはずだったって事ですよね。
もう曽根先生(法学部のハマリらしい)でいいから、11月から開講してください…。
廊下でこんなの発見。
樽募金。こんな遥か遠くの地でも!
すでに7千万集まってるそうで。カープファン、すごいね〜。
帰りに現在官僚系もふ2巻ゲッツ。
Amazonでタイトル・作者の登録が激しくいい加減なのは何故…。
鉛筆転がして受かっちゃった、3流大学出身の「もふ」が財務省に入省して奮闘するお話。
自分の所属する省庁の事を「わが社」っていうのがどうしても、ムズムズするんですよね…。
もふの考えには共感することが多いです。どこまで真実に迫って書いているのかわからないですが、
マンガとしてもおもしろいです(・∀・)
12月が誕生月で、航空券が安くなるのでむらむらと北海道に飛びたちたいです。
でも、12月の北海道は寒そう@@;
本日は去年の復習ということでのんびりと。
脱線の商学部物語に感動。
商学部校舎が全額、交友の寄付にて建てられたと言うのは有名な話なのですが
(少なくともウチの商学部生にとっては)
この校舎が建てられてまもなく、開戦します。
せっかく建てた校舎を燃やしてはならないということで、
教師・生徒が交代で寝泊りし、引火した際にバケツリレーで守り、
そして校舎は半焼で済んだとのこと。え〜話や(TωT)
「この校舎だけは燃やしてはいけない」というくだりで「政経はどうでもいいから!」
って言って、教室内ちょっと笑いw
商人は「読み書きそろばんさえできればいい」という考えだった時に
時代を先取りし、商学部を作った大隈さんなわけですが、
正直なところ、前述のような考え方から他の学部より多少レベルが下だったそうです。
しかし、人数が多かったため、大学の財政のかなりの部分を支えたのが商学部だとか。
ちなみに、私大で最初の商学部と謳っておりますが、実は明治のほうが2ヶ月早いそうですw
(´・∀・`)ヘー …雑談ばっかり覚えてるから、あたしゃ頭がぱーなんですな…@@;
3限はたのしい法学。どっちりとして、強面な先生ですが
授業はとても楽しいです。しかし、教育1年の面々、私語多すぎるよ!
5限はぬぼっと。久しぶりにクラスのみんなに会って、
なんだかゴキゲンになっちゃいましたよー。へへへ。
公務員講座は、ちょいと懸念しておりましたが全く問題ありませんでした。
ただ、ゼミで多少のアドバイスはするものの、こういった試験対策講座は
初めてとの事で、先生も手探りな感じでした。
帰りに、数的の夏期課題の解答をもらい、刑法の開講曜日が決まっているかどうか尋ねたところ
「それが…先生と連絡がとれなくてまだ決まってないんです(´Д`;)」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
連絡とれないってことは、外部の先生に頼むはずだったって事ですよね。
もう曽根先生(法学部のハマリらしい)でいいから、11月から開講してください…。
廊下でこんなの発見。
樽募金。こんな遥か遠くの地でも!
すでに7千万集まってるそうで。カープファン、すごいね〜。
帰りに現在官僚系もふ2巻ゲッツ。
Amazonでタイトル・作者の登録が激しくいい加減なのは何故…。
鉛筆転がして受かっちゃった、3流大学出身の「もふ」が財務省に入省して奮闘するお話。
自分の所属する省庁の事を「わが社」っていうのがどうしても、ムズムズするんですよね…。
もふの考えには共感することが多いです。どこまで真実に迫って書いているのかわからないですが、
マンガとしてもおもしろいです(・∀・)
12月が誕生月で、航空券が安くなるのでむらむらと北海道に飛びたちたいです。
でも、12月の北海道は寒そう@@;
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