新10 1-
994:柴犬 11/11 1:31
Q・・・9thアルバムという意味合いもタイトルには含まれる。
(イエモンの「SICKS」もそうだっったけな・・・?)
ブレイク後、初めてセールスがミリオンを切ってしまった作品。
当時人気の絶頂だった浜崎あゆみの同時発売も
話題となったが結果は初動枚数で3倍の差をつけられるなど惨敗の結果。
だが、全体的な内容を見るとセールスにはこだわらないで作られたと本人も言うように
(もちろん、結果的に売れ行きがパッとしなかったために言われたとも考えられなくもないが)
ある意味挑戦的、無茶苦茶、ミスチルらしくない曲が目立つ作品。
売れている時のミスチルならここまで冒険はできなかったのでないかとまで思う。
「Everything is made from a dream」では久々に社会派的な歌詞が随所に表れる。
間奏でメンバーらがつぶやいているセリフ部分では一度も今までvoを担当していない
田原や中川の声も聞くことが出来る。
余談だが、多分桜井は「Everything are made〜」と最初文法ミスをしてタイトルを
つけたのではないだろうか?本人曰く、英語はかなり苦手らしい。
バラバラ感は「BORELO」と似てるがQはシングル曲の少なさが目立つ。
バラエティに富んでいて、王道的なミスチル曲の少なさから
正直、ミスチルを薦める時の作品ではないだろう。
It's a wonderful world・・・桜井が病気で倒れる直前に発売された。
ベスト盤発売を機に新たなファンを獲得、デビュー10周年で
世間的にミスチルがそれなりの盛り上がりを見せていた02年。
ベスト盤後に発売されたヒットシングル3曲も収録されたが
それら以上に妙にインパクトのある「蘇生」が親しみやすいメロディーで人気。
何より桜井の闘病の時期と重なって話題となったナンバーである。
不倫騒動やその他のゴタゴタもからの迷いが吹っ切れた感のあるようにも思える。
中でも攻撃的な曲と歌詞で「LOVEはじめました」はかなり話題となった。
初期のミスチルらしさも見え隠れするものの、着実にスケールのアップしている
様子が随所に窺える。ある種の余裕すら曲によって感じられる。
シフクノオト・・・同期のロックバンドが人気の面で息切れを見せてきた頃、勢いを保ち続けたミスチルが
04年には何と宇多田ヒカルのベスト盤に次ぐセールスを記録。
何気に収録曲を見ると既出曲が大半を占めている。
ダブルA面で話題になった「掌」「くるみ」も両方収められている。
「天頂バス」はライブで盛り上がる、らしい。
2回目の活動再開後、初のアルバムで話題性は十分であったのもヒットの一因か。
レコーディング風景を収めたDVDも付属でついている、
が実は聞いたこと無いから詳述は避けておくことにする。
と、アホみたいな長文&駄文失礼しますたぁ〜。


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