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989:柴犬 11/8 13:17
Everything・・・実は持っていません。流しで聞いたとしても、シングル曲でしかミスチルを知らない人たちには
馴染みのないものばかり。7曲入りなのでミニアルバムといった感じ。有名曲と言っても
メジャーデビュー曲の「君がいた夏」のみで、ライターに言わせると、
「青臭い雰囲気の抜けきらない学園祭バンド」が作ったような作品らしい。
KIND OF LOVE・・・収録曲の半分をプロデューサー小林武史と桜井が共作している。
GLAYではHOWEVERと並んで結婚式定番曲となっている「ずっと二人で」に当たるような
曲であるだろう「抱きしめたい」や、非シングル曲での人気投票で上位に入る
「星になれたら」が収録。サウンドやアレンジは凝ったものというよりポップスの王道といったとこか。
タイトル通り、ラブソングが多くを占めている。今よりもずっと甘ったるい歌詞の世界。
versus・・・CROSS ROADが出る少し前の発売で、一部の間ではブレイク間近などと言われていた頃の作品。
例えればGLAYだと「Yes.summerdays」・ラルク「風にきえないで」頃かな。
曲調では少し作風が変化してきた。「another mind」など歌詞もラブソング中心から
「NOT FOUND」系の自己と他者を考えるものも現れるようになる。
相変わらず小林との共作は続く。以前より作風がバラエティに富んでいる。
Atomic Heart・・・半分以上がベスト盤に収録。大ヒット作で知名度高いものが多いのでベスト盤の売上増を狙ってのことか。
タイトルは小林がピンクフロイドの某作品を意識してつけたと思われるが、歌詞のスケールがグレードアップしている。
日本の戦後・アジア社会を意識して書かれた「Asia」や人類愛を遺伝子レベルに遡って書かれた「ジェラシー」などがそれ。
この作品を機に小林・桜井との共作は終わるが、小林がアレンジに特に力を入れたと思わせる出来。
「over」は失恋ソングとして名高い。中でもinnocent worlldはやはり光っている。
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